products Apollo21 遠隔サポートソリューション

Apollo21遠隔サポートソリューションは、病院の御要望に合わせて開発した医療用Web セミナーシステムです。従来のカンファレンスやセミナーを、オンラインで開催することが可能です。また、手術中の内視鏡ライブ映像を、院内・院外を問わず、カンファレンス参加者と共有したり、システムに登録している医師や業者の方とも、遠隔地からオンラインで繋がることが可能です。音声通話による双方コミュニケーションが可能となり、さらにアノテーション機能を使って術野映像に直接書き込みをすることで、細部まで明確な指示が可能となるなど、より快適で効率的な業務環境をサポートします。

特徴

遠隔共有

病院の手術ライブ映像、全景カメラなどの複数系統の映像をカンファレンス参加者全員と共有することが可能です。また、音声通話機能やアノテーション機能、及び発言制御機能があります。

アノテーション機能

カンファレンス参加者は、自由に文字入力・図形の書き込みが可能です。
また、画面上で手書きしている方のユーザーネームを表示しており、誰が手書きしているのか明確に分かります。

プライバシー保護機能

個人情報に該当する部分をマスクして配信することができます。病院外への情報流出を防ぎます。通信データは世界標準のセキュリティ技術であるSSLで暗号化され、改ざんも検出されます。

Starlinkの利用に対応

世界中のどこでも利用可能で、スペースX社が開発した衛星高速ブロードバンドインターネット接続が可能なスターリンクに対応しています。従来の地上ネットワークではアクセスしずらい通信過疎地でも、衛星通信を利用することで快適なネット環境を創り出し、効率的に作業できます。

他のシステムから映像取得が可能

病院に設置している全景カメラ、映像スイッチャー、弊社製遠隔配信システム、映像合成システム、手術映像情報システムからの映像取得が可能です。

Apollo21システムの運用イメージ

Apollo21と 他のシステムとの連携応用例

バイタル・電子カルテ・PACS などの医療情報の他、手術室内のカメラ映像をリアルタイムで配信し、音声通話での双方向コミュニケーションが可能なApollo21を通して、別拠点の配信先から、手術室内のカメラを操作することが可能です。
また、配信先が地上ネットワークにアクセスしづらい遠隔地である場合でも、Starlinkの衛星通信を利用することで、安定した高速インターネット環境を創り出すことが可能です。
さらに、アノテーション機能を使って手術映像に直接書き込みをすることで、細かい指示をリアルタイムに確認することが可能です。取得した映像画面は、レイアウトの切替、録画編集が可能です。

Starlinkの特徴

高速インターネット

光ファイバーの速度に近い高速インターネット接続を提供し、最大1Gbps のダウンロード速度を実現。
グローバルなカバレッジ上のどこでも高速なインターネット接続を可能としており、遠隔地や災害時などのインターネット接続が可能です。

低遅延

低軌道に配置された衛星を使用するため、低遅延を実現し、リアルタイムアプリケーションに適しています。

柔軟性

移動体にも対応することができ、海上や車載などの移動中でも高速なインターネット接続が可能です。

経済性

設置コストが従来の回線に比べて格段に安く、当日からでも使用可能です。

拡張性

地上回線との接続、または併用も可能です。

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